正直に言います。
自分は、妻を誘うのが怖くなっていました。
・断られるのが怖い
・タイミングが分からない
・もう男として見られていない気がする
だから「疲れてる」と言って、逃げていました。
でも今思えば、あの一言の積み重ねが、セックスレスを長引かせていた原因でした。
この記事では、50代で長期間セックスレスだった私たち夫婦が、
どうやって関係を取り戻したのかを、正直に書きます。
年齢を重ねたからこそ大切にしたい気持ち、ぜひ受け取ってください。
セックスレスの本当の原因は「性欲」ではなかった
セックスレスの原因、よく聞いたりするのは、
・年齢的に仕方ない
・性欲がなくなった
・疲れている
など、ですが、自分の場合は違いました。
本音はシンプルです。
「拒否されるのが怖い」
これだけでした。
一度断られると、次に誘うのが怖くなります。
2回、3回と続くと、もう完全に無理になります。
実際に断られたときはショックでした
30代後半の頃、仕事の飲み会で少し家に帰るのが遅くなったとき。
家について風呂に入り、嫁は先に寝室にいました。
酔っていた勢いで、誘ってみたのですが、断られたことがあります。
その時は、明らかに自分が悪かった、と思いましたが。
実はかなり内心ではショックでした。
初めて嫁に断られたことで今でも鮮明に覚えています。
一方で、妻はこう感じていたのかもしれない
正直に言うと、女性の気持ちは完全には分かりません。
ただ、後から考えると、こう感じていた可能性はあります。
・もう愛されていないのでは?
・女性として見られていない
・触れてこない=拒否されている
つまり、お互いが「拒否された側」だと思っていたのです。
セックスレスの正体は「気まずさ」と「誤解」
私たちは、仲が悪いわけではありませんでした。
・ケンカもほとんどない
・会話も最低限ある
でも、
・触れない
・踏み込めない
・気を使う
そんな微妙な距離がありました。
この「気まずさ」が、何年も続いていました。
解決のきっかけは、たった一つだった
いきなり関係を戻すのは無理でした。
だからやったことは一つです。
「触れること」
・肩に軽く触れる
・隣に座る
・手を伸ばしてみる
最初は正直、かなり気まずかったです。
実は、最初に触れたときは、かなりドキドキしたことを覚えています。
自分の嫁の肩や背中、手、お尻をチョンと触るだけでも恥ずかしく。
正直、最初はうまくいかなかったです。
勇気を出して距離を縮めようとしても、反応は薄いこともありました。
「やっぱり無理かもしれない」
そう思ったこともあります。
でも今振り返ると、焦りすぎていました。
いきなり元に戻そうとしていたんです。
セックスを目的にしないことで、関係が変わった
ある時から、
「しようとする」のをやめました。
すると不思議なことに、
・会話が増えた
・一緒にいる時間が楽になった
・自然に距離が近くなった
結果として、関係はゆっくり戻っていきました。
行動できなかった本当の理由
今だから分かりますが、
一番の問題は「自信のなさ」でした。
・体の衰え
・魅力への不安
・過去の失敗
これらが重なって、「動けない状態」になっていました。
同じ悩みを持つ人へ伝えたいこと
もし今、
・誘えない
・断られるのが怖い
・距離を感じている
そんな状態なら、いきなり関係を戻そうとしなくて大丈夫です。
まずは、
「触れること」
それだけで十分です。
自分の状態を整えることも大事だった
実際、自分自身も
「どうせ無理だろう」と思っていた時期は、何も行動できませんでした。
逆に、
・少し体を整える
・気持ちに余裕を持つ
それだけで、行動しやすくなりました。
今日のブログのまとめ
セックスレスの原因は、
性欲ではなく「すれ違い」でした。
そして解決のきっかけは、
特別なことではなく、小さな行動でした。
・触れる
・距離を縮める
・焦らない
これだけで、関係は変わり始めます。
最後に正直に言うと、私は「もう無理だ」と思っていました。
でも、完全に壊れていない関係なら、戻る可能性はあります。
大事なのは、
「いきなり結果を求めないこと」
人生は思っているより、ずっと長い。
そう自分に言い聞かせました。
そして、「小さく動くこと」
だと思います。
50代になると、体型も変わるし性欲も減ったと感じる瞬間もある。
でも、実は愛されたい気持ちも、優しく触れられたい気持ちも消えてない。
むしろ、昔より繊細になってる部分も多い。
「若くないから…」と諦めず、50代ならではの心地よさを夫婦で再確認できたら、
セックスレスも自然と解消に向かう。
最後に、私たち夫婦も、一度は10年間のセックスレス期間があり悩みました。
でも「50代でも、もう一度恋をする」ような気持ちで、少しずつ距離を取り戻しました。
同世代のあなたに、ぜひこの本音のブログを参考にしてもらえたら嬉しいです。


