こんにちは
10年間のセックスレス期間を解消したじゅん＆ゆうこです。
今日はちょっと踏み込んで、「セックスレスを解消したあとのお話」をしたいと思います。
夫婦生活を取り戻しても、そのままにしておくと、
またいつの間にかレスに逆戻りしてしまうことも少なくありません。
そこで私たちが実践して良かったのが、「週1回のセックス習慣化」でした。
私たち夫婦の10年間のセックスレスの話しはこちらから。
なぜ習慣化が大事なのか？
男女とも50代になると
- 仕事の疲れ
- 体力の衰え
- 面倒くささ
- タイミングのズレ
などで「まぁいいか」が増えてしまいます。
でも、行為の有無は夫婦の距離感を如実に表すもの。
レスが長くなると、会話も減り、スキンシップもなくなり
最後は心も離れてしまうんです。
だからこそ、セックスレスを解消したあとは、
「意識して週1回の習慣」を作ることが大切。
毎週、セックスする事の“効果”
習慣にすることで、私たち夫婦にはこんな変化がありました。
夫婦の会話が増えた
照れくさくても、次の約束をすることで自然と会話が生まれる。
スキンシップの距離が縮まった
ちょっと手を握る、肩を触るなど、普段の触れ合いも自然に。
セックスの満足度も上がった
毎週することでお互いの好みやペースも掴めるように。余計な緊張もなくなった。
体も気持ちも若返った
セックスをすると女性ホルモンも活性化するので、
肌ツヤも良くなり気持ちも前向きに。
セックスあり生活を続けるためのコツ
習慣化するには、無理なく続けることが大事。
私たち夫婦がやって良かった工夫を紹介します。
日にちや曜日を決める
「毎週○曜日の夜」など決めておくと、意識もしやすい。
“お誘いの合図”を決める
例えば、「お尻をポンと触る」「肩をトントンする」など。
声に出さず合図で誘うと気楽。
昼間セックスも試す
夜は疲れるなら昼間のリラックスタイムを活用。
50代はこの方が実は合うことも多い。
マンネリ化せず、色々とチャレンジしてみてください。
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乾きやすい年齢なので痛みの予防と快感アップに必須。
これがあると心理的なハードルも下がる。
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潤滑剤ゼリー 女性用 潤滑剤 ウエットトラスト 安全材料 10本入り最初は“触れ合うだけの日”でもOK
どうしても気分が乗らない日は愛撫だけでもOKとするルールに。
ハードルを下げるのも習慣化のコツ。
私たち夫婦の常備品のローション
セックスは「義務」じゃなく「習慣」にするのがコツ
「しなきゃ」だと疲れるし続かない。
でも「毎週、ふたりで触れ合う時間を作る」と考えれば、心も体も無理なく続く。
習慣になると、「したい」「してもいいかな」と思える日も自然と増えるんです。
50代だからこそ、無理せず、夫婦のペースで心地よい習慣を作っていきましょう。
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今日のブログのまとめ、最後に
セックスレスを解消したのなら、それで終わりじゃなく
今度はそれを続ける習慣を作ること。
50代からでも、夫婦の距離は必ず取り戻せます。
「もう歳だから…」なんて思わず、
今だからこそできる愛し方・楽しみ方を、ぜひふたりで探してみてくださいね。
今日の一言
正直な話し、レス解消後は
新しい人生が始まった感じ。
生きている実感がするし
誰かに求められることは幸せ！
だと噛みしめてるよ
俺も体（アソコ）が動く限り
頑張っりたいと考えているよ。
生きていて毎日が楽しいし。
レス解消前とは違う新しい
人生が始まった感じがするよね
