「あの時、手を置かれただけで…」30年来の男友達にドキドキした夜と、私の気持ちの整理

あの時、手を置かれただけで、私はドキドキ 更年期と性の悩み
あの時、手を置かれただけで、私はドキドキ
※当ブログはPR広告を利用、案内しています

無料の自動お悩み相談室はこちら
※当ブログはPR広告を利用、案内しています

無料の自動お悩み相談室はこちら

こんにちは、ゆうこです。

私は50代、子育ても一段落して、今は夫と静かに暮らしています。

でも、心の中には、ずっと片付かない“感情の箱”があります。

いまから、4,5年ほど、前の話しです。

その夜は、30年来の男友達(S)と、ひさしぶりに再会した日でした。

彼とは大学時代からの付き合いで、恋愛関係になったことは一度もありません。

お互いに結婚して、それでも年に一度くらいは連絡を取り合っていました。

日本人の夫婦のレス率がやばい

「久しぶりに皆で会おうか」

そんな軽いノリで、30年ぶりの同窓会に参加しました。

そして、1次会、2次会が終わり、会は解散しました。

ですが、私たち二人は、近くの駅前のカラオケボックスに入りました。

2時間ほど、懐かしい曲を歌いながら笑い合っていたんです。

そのとき、不意に「S」が笑いながら、私の膝にそっと手を置いたんです。

その手は、重くもなく、いやらしくもない。

でも私は、心臓が跳ね上がるのを感じていました。

パートナーに拒否された場合の選択肢

10年以上、夫とはセックスレス

正直に言います。

夫とのセックスは、もう10年以上ありませんでした。

それを話題にすることすら、タブーのような空気が家にはあります。

夫のことは嫌いではありません。

でも、「女」として見られていないと感じるのは、

静かに、けれど確実に、心を蝕むものですね。

そんな中での、「S」の手のぬくもり。

私は一瞬で、女に戻ってしまったのかもしれません。

温泉宿でレスを取り戻した話し

心が揺れた、けど踏みとどまった理由

あの時、私は「S」の目を見て、やんわりと手を外しました。

それ以上の関係にはなりたくなかった。

でも、帰り道、ずっと考えていました。

「私の中の“女性”は、もう終わったと思ってた」

「でも、違った。まだ、感じる心はあったんだ」

レスをあきらめたくない

自分の気持ちと向き合うことにした

あの夜から、私は変わり始めました。

自分の中にある“性の感情”にフタをするのを、やめることにしたんです。

最初にしたのは、「潤滑ゼリー」を試すこと。

「あなたも“わたし”を取り戻しませんか?」

50代からの女性のための潤滑ゼリーはこちら
【ふたり時間を大切にするセルフケアグッズ】

潤滑剤ゼリー 女性用 潤滑剤 ウエットトラスト 安全材料 10本入り

そして、女性向けのセルフケアグッズを買いました。

  • 女性用ローターを使ったセルフケア
  • ゆっくり気持ちよさを取り戻すこと
  • 自分を「女」として再確認すること

これって、誰かに見せるためじゃないんです。

自分のため。

自分が「私である」ために、大切な一歩でした。

今だから言える「私はまだ女です」

もし今、あなたが同じような気持ちを抱えていたら、

自分を否定しないでください。

「ドキドキしてしまった」

それは、あなたの中に、まだ火が残っている証拠です。

誰のためでもない、自分のための“目覚め”です。

おすすめのラブグッズ、アイテム

私が実際に試してよかったセルフケアアイテムです。

【潤滑ゼリー】乾きがちな50代に優しい成分配合!

【女性用ローター】やさしい刺激と静音設計で安心
[通販サイトはこちら]

大人のデパート エムズ

【アダルトグッズ通販サイト】周りにバレない!完全匿名配送
[詳細はこちら]

口コミも多く安心の【ラブコスメ】

今日のブログの最後に

愛し合うこと、触れ合うこと、

それは“若い人だけの特権”ではありません。

50代だからこそ、

本当の意味で「自分と向き合うセックス」があると思っています。

あなたが、再び自分自身とつながれますように。

その一歩を、恐れずに踏み出してくださいね。

セルフグッズアイテムの紹介
愛撫の仕方について書きました