こんにちは、ゆうこです。
私は50代、子育ても一段落して、今は夫と静かに暮らしています。
でも、心の中には、ずっと片付かない“感情の箱”があります。
いまから、4,5年ほど、前の話しです。
その夜は、30年来の男友達(S)と、ひさしぶりに再会した日でした。
彼とは大学時代からの付き合いで、恋愛関係になったことは一度もありません。
お互いに結婚して、それでも年に一度くらいは連絡を取り合っていました。
「久しぶりに皆で会おうか」
そんな軽いノリで、30年ぶりの同窓会に参加しました。
そして、1次会、2次会が終わり、会は解散しました。
ですが、私たち二人は、近くの駅前のカラオケボックスに入りました。
2時間ほど、懐かしい曲を歌いながら笑い合っていたんです。
そのとき、不意に「S」が笑いながら、私の膝にそっと手を置いたんです。
その手は、重くもなく、いやらしくもない。
でも私は、心臓が跳ね上がるのを感じていました。
10年以上、夫とはセックスレス
正直に言います。
夫とのセックスは、もう10年以上ありませんでした。
それを話題にすることすら、タブーのような空気が家にはあります。
夫のことは嫌いではありません。
でも、「女」として見られていないと感じるのは、
静かに、けれど確実に、心を蝕むものですね。
そんな中での、「S」の手のぬくもり。
私は一瞬で、女に戻ってしまったのかもしれません。
心が揺れた、けど踏みとどまった理由
あの時、私は「S」の目を見て、やんわりと手を外しました。
それ以上の関係にはなりたくなかった。
でも、帰り道、ずっと考えていました。
「私の中の“女性”は、もう終わったと思ってた」
「でも、違った。まだ、感じる心はあったんだ」
自分の気持ちと向き合うことにした
あの夜から、私は変わり始めました。
自分の中にある“性の感情”にフタをするのを、やめることにしたんです。
最初にしたのは、「潤滑ゼリー」を試すこと。
「あなたも“わたし”を取り戻しませんか?」
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そして、女性向けのセルフケアグッズを買いました。
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これって、誰かに見せるためじゃないんです。
自分のため。
自分が「私である」ために、大切な一歩でした。
今だから言える「私はまだ女です」
もし今、あなたが同じような気持ちを抱えていたら、
自分を否定しないでください。
「ドキドキしてしまった」
それは、あなたの中に、まだ火が残っている証拠です。
誰のためでもない、自分のための“目覚め”です。
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今日のブログの最後に
愛し合うこと、触れ合うこと、
それは“若い人だけの特権”ではありません。
50代だからこそ、
本当の意味で「自分と向き合うセックス」があると思っています。
あなたが、再び自分自身とつながれますように。
その一歩を、恐れずに踏み出してくださいね。