リースやドライフラワーは買うと高い?買わずに庭の植物で楽しむ四季のクラフト

リースやドライフラワーは買うと高い?庭の植物で楽しむ四季のクラフト リース・ドライフラワーを楽しむ
リースやドライフラワーは買うと高い?庭の植物で楽しむ四季のクラフト

こんにちは、ジョウです。

お部屋をおしゃれに彩ってくれるドライフラワーやリース。

「素敵だな」と思ってお花屋さんやインテリアショップで買おうとすると、意外と高額だったりしませんか?

パーツを個別に購入して一から作るにしても、

材料費がかさむ上に、お店を回って素材を集める手間だけでも結構大変なものです。

「作ってみたいけれど、難しそうだしセンスがいるんじゃない?」と思っている方も多いかもしれません。

でも、もしあなたのお家に小さな庭や花壇があるなら、わざわざ高いお金を出して素材を買う必要はありません。

庭の植栽だけで四季を120%楽しむ我が家の贅沢

結論から言うと、リースやドライフラワー作りは、庭で植えて育てた植栽だけで、

十分にそして最高に贅沢に楽しむことができます。

しかも、やり方さえ知ってしまえば驚くほど簡単で、誰でも気軽に始められます。

今回は、我が家の庭にある素材を例に挙げながら、お金をかけず、

手間もかからない「庭素材だけで完結する四季のクラフト」の魅力と、失敗しない超簡単なコツをご紹介します。

驚くほど簡単!ドライ&リースの大まかな流れとコツ

難しく考える必要はありません。基本の流れはたったの3ステップです。

① ドライフラワー:ただ「逆さまに吊るすだけ」

一番簡単な方法は「ハンギング法」です。

庭から切ってきた草花を数本ずつ麻紐などで縛り、直射日光の当たらない、風通しの良い部屋に逆さまに吊るしておくだけ。

これだけで自然と水分が抜けてドライフラワーになります。

② リース:枝が柔らかい「生のまま」編む

「ドライフラワーを綺麗に編むのは、ポロポロ崩れて難しそう…」と思いますよね。

実はコツがあります。それは、庭から切ってきたばかりの「生花(フレッシュ)」の状態でリースに仕上げてしまうことです。

生花なら枝もしなやかで折れにくく、ワイヤーでぐるぐる巻きつけるだけで簡単に形が作れます。

そのまま壁に飾っておけば、部屋の空気に触れて勝手に綺麗なドライリースへと変化してくれます。

失敗しないための「2つの鉄板コツ」

1. ミモザやコニファーは「1.5倍盛り」で!

植物は乾燥すると水分が抜けてキュッと縮みます。

生花の段階で「ちょっとボリュームが出すぎたかな?」

と思うくらいの密度(1.5倍ほど)できつめに束ねていくと、

乾燥したときにハゲができず、売り物のような綺麗な仕上がりになります。

2.アジサイは「収穫のタイミング」が命!

梅雨時の水分たっぷりなみずみずしい時期に切ると、

乾燥させたときにチリチリに萎れて茶色くなってしまいます。

夏を過ぎて、庭で咲いたまま少しカサカサしてきた「秋色アジサイ」

になってからカットするのが、アンティーク調の美しいドライにする最大の秘訣です。

我が家の庭はクラフト素材の宝庫!

我が家の庭には、特別な高級植物ではなく、比較的育てやすい以下の植物たちが植わっています。

これらがあるだけで、1年中お店クオリティのクラフトが作れてしまうんです。

グリーン・ベースになるもの

アイビー、オリーブ、ブルーアイス、サツマイモ、アケビやジャスミンのツル

主役・色を添える花や実

ミモザ、千日紅、アジサイ、スズメウリ、セイジ、ヤブラン、松ぼっくり、ナンテン

これらを組み合わせることで、季節ごとにこんな楽しみ方が広がります。

庭の素材でつなぐ「四季のクラフト」

春:ミモザとアイビーのナチュラルリース

春は庭のミモザが主役。お店で買うと高価なミモザのリースも、

庭からチョキンと切ってくれば贅沢に使い放題です。

土台には、庭でぐんぐん伸びる「アイビーのつる」を丸めて使えば、土台を買うお金も手間もかかりません。

夏:千日紅とアジサイのドライフラワー

夏はポンポン丸くて可愛い千日紅とアジサイ。

千日紅は摘んで吊るしておくだけで、驚くほど綺麗な色を残してドライになります。

前述のコツ通り、アジサイは少しカサカサするまで庭で待ってから収穫。

お店で見かけるシックなアンティークアジサイがタダで手に入ります。

秋:スズメウリとオリーブのウェルカムリース

秋のイチオシは琉球スズメウリです。

オリーブのしなやかな枝をベースにして、スズメウリのつるを絡めるだけで

緑から赤へと色が移り変わる可愛い実ものリースが完成します。

玄関に飾っておくと、日を追うごとに色づいていくグラデーションを毎日楽しめます。

冬:ブルーアイスのクリスマススワッグ

冬はコニファーの「ブルーアイス」が大活躍。

シルバーブルーの美しい葉をザクザク切って束ねるだけで、

お部屋の中に爽やかな森の香りが広がる本格的なクリスマススワッグになります。

夏に作っておいた千日紅のドライを少しあしらえば、赤と緑のホリデーカラーになります。

写真がないので、撮影後、随時アップします!

  • 庭に植わっているミモザ
  • 実際に切ったミモザ
  • アイビーを丸めているところ
  • 完成したリース
  • 千日紅のドライ
  • 秋色になったアジサイ
  • スズメウリ
  • ブルーアイスのスワッグ

まとめ、お金をかけず、庭がある贅沢を120%味わおう

お店で完成品や素材を買い揃えようとすると大変なリース作りも、

自分の庭の植物なら「あ、ちょっと伸びてきたから切って作ろうかな」と

思い立った時に追加費用をほとんどかけずに始められます。

きれいに作ろうと身構える必要はありません。

庭にある植物を使えば、材料を買う必要がないのです。

形が少し不揃いでも、それこそが「我が家の庭の味」であり、世界に一つだけの贅沢なインテリアになります。

庭の植物は、眺めるだけでなく、ハサミを片手に収穫して暮らしに役立ててこそ、本当の楽しさが見えてきます。

皆さんもぜひ、お庭の植栽を使って、

お金をかけない贅沢なリース・ドライフラワー作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

まずは「お庭にどんな素材があるか」探すところから始めてみてくださいね!

今後の記事の予定。ご期待ください!

  • 庭の植物でリースを作るには
  • 庭の花をドライフラワーにする
  • 剪定した枝を捨てずにクラフトに使う
  • ミモザを植えると庭と暮らしがどう変わる?
  • オリーブの剪定枝で何が作れる?
  • 庭の雑草だってクラフトに使える?
  • 庭で育てた果樹をジャムやシロップにする
  • 庭の植物を「見る」だけでなく「使う」という楽しみ