こんにちは、ジョーです。
我が家の庭にはドクダミがあちこちに生えています。
花壇の中、家庭菜園の脇、通路の隙間、庭木の根元。
春になると一気に増え、気が付くと白い花が咲いています。
ドクダミ茶として利用される植物ですが、庭づくりをしている立場からすると、なかなかの強敵です。
抜いても抜いても復活する。
少し根が残っただけでも再生する。
そこで今回は、4つの方法でドクダミの駆除実験を行うことにしました。

ドクダミが駆除しにくい理由
ドクダミの本体は地上に見えている葉ではありません。
本当に厄介なのは地下茎です。
地面の浅い部分を白い地下茎が横方向へ伸びており、そこから次々と芽を出します。
そのため、
・葉だけを取る
・地上部だけを刈る
だけでは完全な駆除にならないことが多いです。
今回はどの方法が地下茎まで弱らせられるのかを確認したいと思います。
実験① 茎の根元を切る
最も手軽な方法です。
地面近くで茎を切り、光合成できない状態にします。

手順
・地面ギリギリで切る
・再生してきたら再び切る
期待する効果
葉がなくなれば地下茎の養分が減り、徐々に弱るのではないかと考えています。
心配な点
地下茎に十分な養分が残っている場合、すぐに新芽が出る可能性があります。
実験② 葉に除草剤を散布する
一般的な駆除方法です。
葉から薬剤を吸収させ、地下茎まで届かせることを狙います。

手順
・葉が十分茂っている状態で散布する
・周囲の植物にかからないよう注意する
期待する効果
地下茎まで薬剤が届けば大きな効果が期待できます。
心配な点
花壇や家庭菜園の近くでは使いにくい場所があります。
実験③ 茎へ除草剤をスポイトで注入する
少し変わった方法です。
茎を切った後、切り口へスポイトで除草剤を垂らします。
手順
・茎を切る
・スポイトで薬剤を注入する
期待する効果
葉へ散布するより効率良く地下茎へ届くかもしれません。
心配な点
ドクダミの茎は細いため、十分な量を吸収できるか分かりません。
実験④ 葉を抜く
昔ながらの方法です。
除草剤を使わず、人力だけでどこまで抑えられるか確認します。

手順
・葉と茎をできるだけ抜く
・地下茎は無理に掘り返さない
期待する効果
定期的に葉を除去することで地下茎の養分を消耗させられる可能性があります。
心配な点
再生スピードが速く、いたちごっこになるかもしれません。
実験⑤ 土を掘り返して根ごと取り除く
最後は昔ながらの力技です。
スコップで土を掘り返し、地下茎ごと徹底的に取り除きます。
ドクダミの地下茎は白く、意外と浅い場所を横方向へ伸びています。
今回は目に見える地下茎をできるだけ回収し、どこまで再発を防げるかを確認します。
手順
・スコップで10~20cm程度掘る
・見つけた地下茎を回収する
・細い根もできるだけ取り除く
・掘り返した土を元に戻す
期待する効果
地下茎そのものを取り除くため、最も再発防止効果が高い方法になる可能性があります。
心配な点
地下茎の取り残しがあると再発する可能性があります。
また、花壇や庭木の近くでは掘り返し作業が難しい場合があります。
さらに広範囲に広がっている場所では作業量が大きくなります。
実験場所
今回の実験は次の場所で行います。
・家の裏庭
・家庭菜園
・家の通路
・庭木の周辺
場所による違いも観察してみます。
観察スケジュール
実験開始日を基準に、
・開始時
・7日後
・30日後
・60日後
・90日後
の写真を撮影して比較します。
まとめ
今回試す方法は次の4つです。
- 茎の根元を切る
- 葉へ除草剤を散布する
- 茎へ除草剤を注入する
- 葉を抜く
果たしてドクダミに最も効果がある方法はどれなのか。
さらに作業的には
- 「費用」
- 「作業時間」
- 「再発率」
の3つも比較したいと考えています。
例えば、
- 作業時間5分
- 作業時間30分
- 3か月後の再発状況
「一番枯れた方法」だけでなく、「手間と効果のバランスが良かった方法」
費用対効果や見た目的にもおススメの方法を結論付けたいと思います。
ですので、少々お待ちください。
同じようにドクダミに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
